監査
ユーザーにシステムの状態と次に何をすべきかを伝えます。まずはスキャンして、何も変更せずにレポートします。ユーザーが具体的な改善を承認した場合のみ編集します。
1. スキャン
存在するものを読みます。推測ではなく事実を報告します。ファイルを読んでいないのであれば、そのファイルについて言及しないでください。
.agents/ および .opencode/ は隠しフォルダであり、パターン検索(glob)では見えません。これらを確認するには、ディレクトリを直接リストアップし(ls .agents/skills)、各 SKILL.md をそのパスで読んでください。
| レイヤー | 点数 | 確認内容 |
|---|---|---|
| 文脈 | 25 | AGENTS.md が存在するか。<...> の穴がいくつ残っているか。「今取り組んでいること」に実際の内容があるか。具体的か(キャリア、年、科目、フォーマット)。.agents/skills/ を確認するよう指示する行を残すこと。 |
| 記憶 | 20 | memory/index.md が存在するか。memory/wiki/ に ejemplo.md を除いて何ページあるか。インデックスからリンクされていない孤立ページ(名前付き)があるか。actualizada が60日以上前のページがあるか。 |
| 機能 | 20 | .agents/skills/ に、デフォルトのスキル(SKILLS.md 参照)以外にいくつスキルがあるか。各 SKILL.md の name がそのフォルダ名と一致し、description にいつ使うかが書かれているか。 |
| 接続 | 15 | opencode.json で Composio が有効になっているか。memory/wiki/conexiones.md にどのアプリが接続されているか記載があるか。確認のために実際に接続しようとしないでください。 |
| ワークスペース | 10 | universidad/、proyectos/、entregables/ に README 以外の独自の素材があるか。空の科目があるか。NOTAS.md のないプロジェクトがあるか。 |
| 衛生状態 | 10 | どのファイルにもキー、トークン、パスワードがないか(key、token、secret、password、sk-、ghp_ を検索。node_modules/ や .git/ は除外)。第三者の個人データがないか。見つけた場合は、転記せずに報告すること。 |
各レイヤーのスコアは「完了」「半分」「ゼロ」のいずれか。合計を算出します。
2. 使用状況を確認
素材や記憶がある場合、繰り返されるタスクを探します(例:universidad/ に3つの授業要約がある、または複数の記憶ページで同じリクエストがある)。見つかった場合、それはスキルの候補です。
3. 報告
表1つとアクション3つ。それだけです。
| レイヤー | 状態 | 点数 | 見つけた内容 |
|---|---|---|---|
| 文脈 | ✅ / ⚠️ / ❌ | x/25 | … |
| … | |||
| 合計 | x/100 |
✅ 機能している ・ ⚠️ 機能しているが不足あり ・ ❌ 欠けているか壊れている
次に、3つの改善点のみを、スコアまたはシステム価値が向上する順に並べます。それぞれ1行で、動詞で始め、対象ファイルを記載します。衛生状態に何かあれば、それが常に最初になります。
繰り返されるタスクが見つかった場合、3つ目の改善点は「<タスク> のスキルを作成する」(/crear-skill)になります。
4. 適用を提案
次のように締めくくります:「どれを適用しますか?番号を教えてください。」承諾された場合:
- 1行で、何を、どのファイルで変更するかを示します。
- その変更のみを行います。
- そのレイヤーを再評価し、スコアがどれだけ上がったかを伝えます。
ルール
- スキャンと報告では何も変更しません。
- ユーザーの素材を決して削除しないでください。秘密情報を除去する場合は、ユーザー自身に実行させるか、事前に確認してください。
- フォルダができたばかりの場合は、大げさに言わずに、
/conocemeを提案してください。 - 簡潔に:報告全体が1画面に収まること。