full-output-enforcement は何をしますか?
デフォルトのLLM出力切り詰め動作を上書きします。完全なコード生成を強制し、プレースホルダーパターンを禁止し、トークン制限による分割をクリーンに処理します。網羅的で省略のない出力を必要とするあらゆるタスクに適用してください。
概要
このスキルは、AIエージェントが出力を生成する際に、デフォルトで発生する可能性のある出力の切り詰め(トランケーション)を防止します。特に、大規模なコード生成やドキュメント生成において、不完全な出力や「...」などのプレースホルダーを禁止し、常に完全な出力を保証します。
動作の仕組み
- プレースホルダーパターンの禁止: スキルは、
...、// ...、# ...、/* ... */などの一般的なプレースホルダーパターンを検出し、それらが出力に含まれている場合、自動的にユーザーに通知し、再生成を促します。 - トークン制限の分割処理: モデルがトークン制限に達した場合、出力を論理的なセクション(例:関数、クラス、ファイル)で分割し、各部分を続けて出力するようエージェントに指示します。これにより、制限を超える大きな出力でも完全に生成されます。
- 完全性の強制: 出力が完了するまで、エージェントは「続けて」または「残りを出力して」といったプロンプトを自動的に生成し、最終的に完全な出力が得られるまで継続します。
使用例
# Claude Code での使用例
claude -p "このPythonプロジェクト全体をリファクタリングして。
スキル: leonxlnx/full-output-enforcement"
# Cursor での使用例(.cursorrules に追加)
対応プラットフォーム
- Claude Code
- Cursor
- Codex
- その他、カスタムプロンプトを使用するAIエージェント
注意事項
- このスキルは、出力の完全性を優先するため、生成にかかる時間が長くなる可能性があります。
- トークン制限が厳しい環境では、出力が複数のセッションに分割されることがあります。その場合は、各セッションの出力を結合する必要があります。
ライセンス
MIT