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Yambr/open-computer-use

あらゆるLLMに専用のコンピュータを与えるMCPサーバー。管理されたDockerワークスペースで、ライブブラウザ、ターミナル、コード実行、ドキュメントスキル、自律サブエージェントを提供。セルフホスト可能でオープンソース。

open-computer-use とは?

Yambr/open-computer-useは、LLM(大規模言語モデル)に完全なコンピュータ環境を提供するMCP(Model Context Protocol)サーバーです。このスキルにより、LLMはDockerコンテナ内で管理されたワークスペースを持ち、ブラウザ操作、ターミナルコマンド実行、コードの記述と実行、ドキュメントの読み書きといった実用的なタスクを自律的に行えるようになります。主なユースケースとしては、Webサイトの自動テスト、データ収集、スクリプト実行、そして複数のサブエージェントを協調させる複雑なワークフローの自動化が挙げられます。このスキルはClaude Code, Cursor, Codexなど、MCPに対応した任意のLLMツールで利用でき、Dockerがインストールされた任意のマシン上でセルフホストして実行できます。MCPクライアントからは設定ファイル(例:claude_desktop_config.json)にサーバー定義を追加するだけで利用開始でき、高度な機能として、Dockerワークスペース内のリソースをツールとして公開する他、プロンプトテンプレートやリソースの動的更新もサポートしています。

対応~Claude Code~Codex CLI~Cursor
npx skills add Yambr/open-computer-use

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ドキュメント

open-computer-use は何をしますか?

あらゆるLLMに専用のコンピュータを与えるMCPサーバー — 管理されたDockerワークスペースで、ライブブラウザ、ターミナル、コード実行、ドキュメントスキル、自律サブエージェントを提供。セルフホスト可能でオープンソース。

概要

このMCPサーバーは、LLM(大規模言語モデル)がインターネットにアクセスし、ファイルを操作し、コードを実行し、まるで人間のオペレーターのように複雑なマルチステップタスクを実行できるようにします。Yambr/open-computer-use は、LLMに独自のDockerワークスペースを提供することで、セキュリティ、分離、ポータビリティを確保しながら、使用するツールに実用的な能力を追加します。

機能

  • ライブブラウザ: LLMがWebを閲覧し、フォームに記入し、JavaScriptを実行できます。
  • ターミナル: LLMが任意のコマンドラインツールを実行できます。
  • コード実行: サンドボックス環境でPython、JavaScript、その他のコードを実行します。
  • ドキュメントスキル: バーチャルマシン上のファイルを読み取り、書き込み、操作します。
  • 自律サブエージェント: ワークスペース内で複数のエージェントを作成し、調整します。
  • セルフホスト: Dockerがあれば、どこでも実行できます。完全に制御可能です。

プラットフォーム対応

このサーバーは、MCPをサポートする任意のLLMツールで動作します:

  • Claude Code
  • Cursor
  • Codex
  • その他のMCP互換クライアント

クイックスタート

前提条件

  • Dockerがインストールされている(docker がパスに含まれていること)
  • uvx が利用可能(推奨)または Python 3.10+

インストール

Claude Desktopの場合

claude_desktop_config.json に以下を追加します:

{
  "mcpServers": {
    "open-computer-use": {
      "command": "uvx",
      "args": ["yambr-open-computer-use"]
    }
  }
}

その他のMCPクライアントの場合

クライアントの設定に従ってサーバーを追加します。通常は上記と同様のコマンドと引数を指定します。

動作確認

  1. MCPクライアントを起動します。
  2. ツール launch_workspace を呼び出します。
  3. エージェントに「localhostでWebサーバーを起動して」または「Pythonスクリプトを書いて実行して」と依頼します。

ツール

launch_workspace

指定されたDockerイメージを使用して(イメージが指定されていない場合はデフォルトイメージを使用して)、管理されたDockerワークスペースを起動します。

  • 入力:
    • image (文字列, オプション): 使用するDockerイメージ。デフォルトは yambr/open-computer-use:latest
    • workspace_id (文字列, オプション): ワークスペースの一意識別子。

execute_command

実行中のワークスペース内でコマンドを実行します。

  • 入力:
    • command (文字列, 必須): 実行するコマンド。
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

read_file

ワークスペース内のファイルの内容を読み取ります。

  • 入力:
    • path (文字列, 必須): ファイルへのパス。
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

write_file

ワークスペース内のファイルに内容を書き込みます(必要に応じてファイルを作成します)。

  • 入力:
    • path (文字列, 必須): ファイルへのパス。
    • content (文字列, 必須): 書き込む内容。
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

list_files

ワークスペース内のディレクトリの内容を一覧表示します。

  • 入力:
    • path (文字列, 必須): ディレクトリへのパス。
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

take_screenshot

ワークスペース内のアクティブなブラウザセッションのスクリーンショットを撮影します。

  • 入力:
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

spawn_agent

ワークスペース内で自律サブエージェントを生成します。

  • 入力:
    • task (文字列, 必須): エージェントが実行するタスクの説明。
    • workspace_id (文字列, 必須): ターゲットワークスペースのID。

リソース

workspace://{workspace_id}/status

ワークスペースの現在のステータスを提供します。

workspace://{workspace_id}/files

ワークスペース内のファイルの一覧を提供します。

プロンプト

workspace_ready

ワークスペースが起動して使用可能になったときに提供されるテンプレート。

トラブルシューティング

  • Dockerが実行されていません: Dockerデーモンが実行中であり、現在のユーザーがDockerソケットにアクセスできることを確認してください。
  • イメージが見つかりません: docker pull yambr/open-computer-use:latest を実行してイメージが利用可能であることを確認してください。
  • 権限の問題: ユーザーがDockerグループに属していることを確認してください(sudo usermod -aG docker $USER)。変更を有効にするには、一度ログアウトしてから再度ログインする必要がある場合があります。

ライセンス

MIT

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