Cloudflare Pages デプロイ は何をしますか?
Cloudflare Pagesのデプロイ、カスタムドメインのバインド、トラブルシューティングを行うAIエージェントスキルです。Claude Code、opencode、Cursor、Windsurf、Clineなどで動作します。
概要
このスキルを使用すると、AIエージェントがCloudflare Pagesへのデプロイを直接支援できます。
- Cloudflare Pages プロジェクトのデプロイ:
wrangler pages deployを使用した静的サイトやアプリケーションのデプロイ - カスタムドメインのバインド: Cloudflare Pages プロジェクトへのカスタムドメインの追加と設定
- トラブルシューティング: デプロイに関する一般的な問題の診断と解決
前提条件
- Wrangler CLI: Cloudflare Pages とのやり取りに必要。
npm install -g wranglerでインストール可能 - Cloudflare アカウント: Cloudflare Pages を使用するためのアカウントが必要
- 認証情報:
wrangler loginまたはCLOUDFLARE_API_TOKEN環境変数による認証
使用方法
デプロイ
wrangler pages deploy <出力ディレクトリ> --project-name=<プロジェクト名>
例: AIエージェントに「dist/ ディレクトリを my-app プロジェクトとしてデプロイして」と指示すると、上記のコマンドを自動実行します。
カスタムドメインのバインド
wrangler pages domain add <ドメイン> --project-name=<プロジェクト名>
例: 「my-app プロジェクトに example.com をバインドして」と指示すると、上記のコマンドを自動実行します。
トラブルシューティング
AIエージェントは以下のような一般的な問題を診断できます:
- ビルドエラー: 出力ディレクトリ内の不完全なビルドアーティファクト
- 環境変数: 不足している
WRANGLERやCLOUDFLARE関連の環境変数 - 認証エラー: 期限切れのトークンやログインセッション
- DNS設定: Pages.dev 以外のカスタムドメインに関するDNSレコードの問題
設定
以下の環境変数が必要な場合があります:
CLOUDFLARE_API_TOKEN: APIトークンによる認証(推奨)CLOUDFLARE_ACCOUNT_ID: アカウントIDの手動指定(複数アカウントがある場合)
対応プラットフォーム
- Claude Code
- opencode
- Cursor
- Windsurf
- Cline
- その他、MCP(Model Context Protocol)またはカスタムツール実行をサポートするAIエージェント
トラブルシューティングのヒント
wrangler whoamiを実行して認証が正しく設定されているか確認- Cloudflare Pages のダッシュボードでプロジェクト設定が正しいか確認
- カスタムドメインを使用する場合、DNSレコードが適切に設定されているか確認
ライセンス
MIT