Ollama-Terminal-Agent は何をしますか?
シェルタスクを自動化するエージェントで、ローカルのOllamaモデルを使用してコマンドを計画、実行、修正します。クラウドやAPIへの依存はありません。
概要
このエージェントは、あなたのターミナル上で動作するAIアシスタントです。Ollama経由でローカルLLMに接続し、自然言語で指示されたタスクを実行するためのシェルコマンドを生成・実行します。エラーが発生した場合は、自動的に分析と修正を試みます。
特徴
- 完全ローカル: すべての処理はローカルで行われ、データが外部に送信されることはありません。
- 自律実行: コマンドの計画から実行、エラー修正までを自動で行います。
- カスタマイズ可能: 使用するOllamaモデルや動作設定を変更できます。
- 安全設計: コマンド実行前に確認を求めるモードを備えています。
インストール
- Ollamaがインストールされていることを確認してください。
- 好みのモデルをダウンロードします(例:
llama3.2)。 - このリポジトリをクローンします。
- 必要な依存関係をインストールします。
git clone https://github.com/unequalequality/Ollama-Terminal-Agent.git
cd Ollama-Terminal-Agent
pip install -r requirements.txt
使用方法
エージェントを起動し、タスクを自然言語で指示します。
python agent.py
例:
> 現在のディレクトリ内のすべての.pyファイルを一覧表示してください
エージェントが適切なコマンド(この場合は ls *.py)を計画し、実行します。
設定
config.yaml ファイルを編集することで、以下の設定を変更できます。
model: 使用するOllamaモデル名(例:llama3.2)safety_mode:trueに設定すると、各コマンド実行前に確認を行います。max_retries: コマンド失敗時のリトライ回数
注意事項
- このエージェントは強力なコマンドを実行する可能性があります。必ず内容を確認してから実行を許可してください。
- 本番環境や重要なシステムでの使用は注意が必要です。
- 使用するOllamaモデルによって、性能や応答品質が異なります。
ライセンス
MIT
コントリビューション
バグ報告や機能リクエストは、GitHub Issues にてお願いします。プルリクエストも歓迎します。