teamcity-cli は何をしますか?
cline/skills リポジトリのエージェントスキル 'teamcity-cli'。
このスキルは、エージェントが TeamCity CI/CD サーバーと CLI 経由で連携するための機能を提供します。
概要
teamcity-cli スキルを使用すると、エージェントは以下の操作を実行できます:
- ビルドのトリガーとキャンセル
- ビルド結果とログの取得
- ビルド設定の一覧表示
- キュー状態の監視
- エージェントプールの管理
前提条件
- TeamCity サーバーへのアクセス権限
teamcity-cliがインストールされていること(PATH が通っていること)- 認証情報の設定(環境変数または設定ファイル)
インストール
# macOS (Homebrew)
brew install teamcity-cli
# または公式リリースからダウンロード
curl -L -o teamcity-cli https://github.com/JetBrains/teamcity-cli/releases/latest/download/teamcity-cli-linux
chmod +x teamcity-cli
sudo mv teamcity-cli /usr/local/bin/
設定
以下の環境変数を設定してください:
export TEAMCITY_SERVER_URL="https://your-teamcity-server:8111"
export TEAMCITY_TOKEN="your-personal-access-token"
または、~/.teamcity-cli/config.yml に設定を記述します:
server:
url: https://your-teamcity-server:8111
token: your-personal-access-token
使い方
エージェントは以下のようなコマンドを利用できます:
# ビルドの一覧表示
teamcity-cli build list
# 特定のビルド設定でビルドをトリガー
teamcity-cli build run --build-type-id MyBuildConfig --branch main
# ビルドの状態を確認
teamcity-cli build status --build-id 12345
# ビルドログの取得
teamcity-cli build log --build-id 12345
注意事項
- 認証トークンは機密情報です。スキル設定ファイルや環境変数に直接記述する場合は、アクセス権限に注意してください。
- エージェントは自動的に失敗したビルドを検出し、再実行を提案することがあります。
トラブルシューティング
- 接続エラー: サーバー URL とトークンが正しいか確認してください。
- 権限エラー: トークンに適切な権限(ビルド実行、ログ取得など)があることを確認してください。
- CLI が見つからない:
teamcity-cliがインストールされ、PATH に追加されていることを確認してください。
ライセンス
このスキルは MIT ライセンスの下で提供されます。