caido-mode は何をしますか?
Claude Code向けの完全なCaido SDK統合。HTTP履歴の検索、リクエストの再送信/編集、スコープ/フィルター/環境の管理、ファインディングの作成、curlコマンドのエクスポート、インターセプト制御などを、公式@caido/sdk-clientを介して実現します。PAT認証推奨。
機能
- HTTP履歴の検索:過去のリクエスト/レスポンスをクエリでフィルタリング
- リクエストの再送信/編集:任意のリクエストを取得し、変更して再送信
- スコープ/フィルターの管理:Caidoのスコープとフィルターをプログラムで設定
- 環境設定の管理:環境変数や設定の読み取り/書き込み
- ファインディングの作成:セキュリティ上の発見項目をCaidoに記録
- curlコマンドのエクスポート:リクエストをcurl形式で出力
- インターセプト制御:Caidoのインターセプト機能の有効/無効を切り替え
前提条件
- 実行中のCaidoインスタンス(ローカルまたはリモート)
- Caido APIへのアクセス権限(推奨:Personal Access Token)
- Claude Codeがインストールされている環境
インストール
claude install caido/caido-mode
設定
環境変数
| 変数名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
CAIDO_API_URL | Caido APIのベースURL | http://localhost:8080 |
CAIDO_API_TOKEN | 認証用PAT | (なし) |
PATの生成
- Caidoの設定画面を開く
- 「API Tokens」セクションに移動
- 新しいPersonal Access Tokenを生成
- 生成されたトークンを
CAIDO_API_TOKEN環境変数に設定
使用例
HTTP履歴の検索
const results = await caido.searchHistory({
method: 'GET',
path: '/api/users',
statusCode: 200
});
リクエストの再送信と編集
const request = await caido.getRequest('request-id-123');
request.headers['Authorization'] = 'Bearer new-token';
const response = await caido.sendRequest(request);
ファインディングの作成
await caido.createFinding({
title: 'XSS脆弱性を発見',
severity: 'high',
description: 'ユーザー入力が適切にサニタイズされていません',
requestId: 'request-id-456',
responseId: 'response-id-789'
});
インターセプトの制御
await caido.setIntercept(true); // インターセプトを有効化
await caido.setIntercept(false); // インターセプトを無効化
注意事項
- PAT認証を使用する場合、トークンは安全に保管してください
- APIのレート制限に注意してください
- 本番環境のCaidoインスタンスに接続する場合は、HTTPS接続を推奨します
- ファインディングの作成時は、適切な重大度レベルを指定してください
トラブルシューティング
認証エラー
PATが正しく設定されているか確認:
echo $CAIDO_API_TOKEN
接続エラー
CaidoのAPIが稼働しているか確認:
curl -s $CAIDO_API_URL/health
ライセンス
MIT