sentry-react-setup は何をしますか?
React アプリケーションに Sentry をセットアップします。React への Sentry 追加、@sentry/react のインストール、エラーモニタリング、エラーバウンダリ、セッションリプレイ、ブラウザトレーシングの設定を依頼された場合に使用します。
概要
このスキルは、React アプリケーションに Sentry エラーモニタリングを追加するプロセスを自動化します。以下の作業を行います:
@sentry/reactパッケージのインストール- DSN の設定(環境変数
SENTRY_DSNから読み込み) Sentry.init()の設定- エラーバウンダリ(
Sentry.ErrorBoundary)のラップ - セッションリプレイの有効化
- ブラウザトレーシングの有効化
使用方法
# プロジェクトディレクトリで以下のコマンドを実行します
npx sentry-wizard -i react -p manual
または、手動で以下の手順に従ってください:
npm install @sentry/react
環境変数 SENTRY_DSN を設定します(例:.env ファイル)。
SENTRY_DSN=https://[email protected]/0
次に、アプリケーションのエントリポイント(例:src/index.js または src/main.jsx)で Sentry を初期化します:
import * as Sentry from "@sentry/react";
Sentry.init({
dsn: process.env.SENTRY_DSN,
integrations: [
Sentry.browserTracingIntegration(),
Sentry.replayIntegration(),
],
// トレーシングのサンプルレート(本番環境では 0.1 を推奨)
tracesSampleRate: 1.0,
// セッションリプレイのサンプルレート(開発環境では 1.0、本番では 0.1 など)
replaysSessionSampleRate: 0.1,
replaysOnErrorSampleRate: 1.0,
});
エラーバウンダリを追加します:
import React from "react";
import * as Sentry from "@sentry/react";
function App() {
return (
<Sentry.ErrorBoundary fallback={<p>エラーが発生しました</p>}>
<MainContent />
</Sentry.ErrorBoundary>
);
}
プラットフォーム
このスキルは以下の AI エージェントツールで動作します:
- Claude Code
- Cursor
- Codex
注意事項
SENTRY_DSN環境変数が適切に設定されていることを確認してください- 本番環境では、サンプルレートを適切に調整してください(
tracesSampleRateとreplaysSessionSampleRateを低く設定することを推奨します) - エラーバウンダリは、アプリケーション全体をラップするか、重要な機能単位で個別に設定することができます