getsentry/sentry-react-setup

React アプリケーションに Sentry をセットアップします。React への Sentry 追加、@sentry/react のインストール、エラーモニタリング、エラーバウンダリ、セッションリプレイ、ブラウザトレーシングの設定を依頼された場合に使用します。

sentry-react-setup とは?

このスキルは、React アプリケーションに Sentry のエラーモニタリングとパフォーマンス監視を統合するためのものです。指定された React プロジェクトに @sentry/react パッケージをインストールし、エラーバウンダリの設定、セッションリプレイ、ブラウザトレーシングなどの初期設定を行います。また、環境変数を用いた DSN の設定や、本番環境・開発環境の切り替えもサポートします。主に Claude Code や Cursor などの AI エージェント向けに設計されており、開発者が手動で行う煩雑な設定作業を自動化できます。これにより、Sentry のエラー監視を迅速かつ一貫性をもって導入でき、障害発生時の初動対応やデバッグが容易になります。

対応~Claude Code~Codex CLI~Cursor
npx skills add https://github.com/getsentry/sentry-agent-skills/tree/main/skills/sentry-react-setup

Installed? Explore more 生産性&コラボレーション skills: steipete/gemini, steipete/gh-issues, steipete/skill-creator · View all 6 →

お気に入りのAIに質問する

このエージェントスキルを事前に読み込んだ状態で新しいチャットを開きます。

ドキュメント

sentry-react-setup は何をしますか?

React アプリケーションに Sentry をセットアップします。React への Sentry 追加、@sentry/react のインストール、エラーモニタリング、エラーバウンダリ、セッションリプレイ、ブラウザトレーシングの設定を依頼された場合に使用します。

概要

このスキルは、React アプリケーションに Sentry エラーモニタリングを追加するプロセスを自動化します。以下の作業を行います:

  • @sentry/react パッケージのインストール
  • DSN の設定(環境変数 SENTRY_DSN から読み込み)
  • Sentry.init() の設定
  • エラーバウンダリ(Sentry.ErrorBoundary)のラップ
  • セッションリプレイの有効化
  • ブラウザトレーシングの有効化

使用方法

# プロジェクトディレクトリで以下のコマンドを実行します
npx sentry-wizard -i react -p manual

または、手動で以下の手順に従ってください:

npm install @sentry/react

環境変数 SENTRY_DSN を設定します(例:.env ファイル)。

SENTRY_DSN=https://[email protected]/0

次に、アプリケーションのエントリポイント(例:src/index.js または src/main.jsx)で Sentry を初期化します:

import * as Sentry from "@sentry/react";

Sentry.init({
  dsn: process.env.SENTRY_DSN,
  integrations: [
    Sentry.browserTracingIntegration(),
    Sentry.replayIntegration(),
  ],
  // トレーシングのサンプルレート(本番環境では 0.1 を推奨)
  tracesSampleRate: 1.0,
  // セッションリプレイのサンプルレート(開発環境では 1.0、本番では 0.1 など)
  replaysSessionSampleRate: 0.1,
  replaysOnErrorSampleRate: 1.0,
});

エラーバウンダリを追加します:

import React from "react";
import * as Sentry from "@sentry/react";

function App() {
  return (
    <Sentry.ErrorBoundary fallback={<p>エラーが発生しました</p>}>
      <MainContent />
    </Sentry.ErrorBoundary>
  );
}

プラットフォーム

このスキルは以下の AI エージェントツールで動作します:

  • Claude Code
  • Cursor
  • Codex

注意事項

  • SENTRY_DSN 環境変数が適切に設定されていることを確認してください
  • 本番環境では、サンプルレートを適切に調整してください(tracesSampleRate と replaysSessionSampleRate を低く設定することを推奨します)
  • エラーバウンダリは、アプリケーション全体をラップするか、重要な機能単位で個別に設定することができます

Individual skills in this repo

This repo contains 1 individual skill — each has its own dedicated page.

関連スキル