claude-code-starter-kit は何をしますか?
本番環境でテスト済みのClaude Codeワークスペース設定:永続メモリ、AGENTS.md、SOUL.md、5つのスキル — 10分で一貫性のあるAIエージェントをセットアップできます。
概要
このスターターキットは、Claude Codeを使用する際に、プロジェクト全体で一貫性のあるAIエージェントを迅速に構築するためのテンプレートです。永続メモリ(persistent memory)により、エージェントが過去の対話や決定を記憶し、AGENTS.mdでエージェントの役割と責任を定義し、SOUL.mdでエージェントの基本理念やポリシーを設定します。さらに、5つのスキル(例:コードレビュー、テスト生成、デプロイ自動化など)がデフォルトで含まれており、ワークスペースを初期化してから10分以内に生産性を向上させることができます。
前提条件
- Claude Codeがインストールされていること
- Node.js 18以上(推奨)
- Gitが利用可能であること
セットアップ手順
-
リポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/rmbell09-lang/claude-code-starter-kit.git cd claude-code-starter-kit -
スキルをインストールします。
claude code install-skill ./skills/ -
ワークスペースを初期化します。
claude code init -
AGENTS.mdとSOUL.mdをプロジェクトに合わせて編集します。 -
Claude Codeを起動し、永続メモリが有効であることを確認します。
claude code --memory
ファイル構造
.
├── AGENTS.md # エージェント定義ファイル
├── SOUL.md # エージェントの基本理念
├── skills/
│ ├── review.md # コードレビュースキル
│ ├── generate-test.md # テスト生成スキル
│ ├── deploy.md # デプロイ自動化スキル
│ ├── refactor.md # リファクタリングスキル
│ └── debug.md # デバッグ支援スキル
└── memory/ # 永続メモリの保存場所
使用方法
-
セットアップ後、Claude Codeにて以下のようにスキルを呼び出せます。
/skill review /skill generate-test /skill deploy --env staging -
永続メモリは自動的に管理され、エージェントが過去のコンテキストを保持します。
注意事項
- 各スキルはClaude Codeのバージョンに依存する場合があります。最新のClaude Codeを使用してください。
- 永続メモリの使用には、
--memoryフラグが必要です。 - 環境変数
CLAUDE_CODE_HOMEが設定されていることを確認してください。
トラブルシューティング
- スキルが認識されない場合:
claude code install-skillを再度実行してください。 - メモリが永続化されない場合:
memory/ディレクトリが存在し、書き込み権限があることを確認してください。 - エージェントの動作が一貫しない場合:
AGENTS.mdとSOUL.mdの記述を見直してください。
ライセンス
MIT