terminal-guardian-mcp は何をしますか?
Model Context Protocol を使用して、AI アシスタントに安全でサンドボックス化されたターミナルアクセスを提供します。
概要
terminal-guardian-mcp は、Model Context Protocol (MCP) を実装したサーバーで、AI アシスタントに対して安全なシェルアクセスを提供します。コマンドの実行を制限し、リソース消費を監視し、悪意のあるアクティビティを防止するサンドボックス環境を作成します。
機能
- コマンドフィルタリング: 許可されたコマンドのホワイトリストと、禁止されたコマンドのブラックリストを設定可能
- リソース制限: CPU 時間、メモリ使用量、ディスク容量の上限を設定
- 操作ログ: すべてのコマンド実行とその結果を詳細に記録
- 緊急停止: 危険な動作を検出した場合に、即座にすべての操作を停止
- 隔離環境: ホストシステムへの影響を最小限に抑えるサンドボックス
インストール
# npm を使用する場合
npm install -g terminal-guardian-mcp
# またはリポジトリをクローンしてビルド
git clone https://github.com/Licentious-underframe246/terminal-guardian-mcp.git
cd terminal-guardian-mcp
npm install
npm run build
設定
設定ファイル (config.yaml または config.json) を作成します:
# config.yaml
allowed_commands:
- ls
- cat
- pwd
- echo
- git
- npm
denied_commands:
- rm
- sudo
- chmod
- chown
- curl
- wget
resource_limits:
max_cpu_time: 30s
max_memory: 100MB
max_disk_use: 500MB
使用方法
MCP サーバーの起動
terminal-guardian-mcp --config ./config.yaml
AI アシスタントとの統合
Claude Code などの MCP クライアントで、以下のようにサーバーを追加します:
{
"mcpServers": {
"terminal-guardian": {
"command": "terminal-guardian-mcp",
"args": ["--config", "./config.yaml"],
"env": {}
}
}
}
対応クライアント
- Claude Code
- Cursor
- Codex CLI
- その他 MCP 準拠のクライアント
動作の仕組み
- AI アシスタントが MCP 経由でコマンド実行を要求
terminal-guardian-mcpがリクエストを受け取り、設定されたポリシーをチェック- 許可されたコマンドのみをサンドボックス内で実行
- リソース使用量をリアルタイムで監視
- 結果を MCP レスポンスとして AI アシスタントに返却
ライセンス
MIT