nido は何をしますか?
🪺 Nido: AIエージェント向けアーケードコンソール。QEMU/KVMによる高速なローカルVMオーケストレーションとMCPサーバーサポート。80年代の美学を備えています。
概要
Nidoは、ローカルVM(仮想マシン)を管理するための軽量なオーケストレーションツールです。主にAIエージェント(Claude Code、Cursor、Codexなど)と組み合わせて使用することを想定しており、MCP(Model Context Protocol)サーバーを介してエージェントが直接VMを操作できます。
機能
- 高速なVMオーケストレーション: QEMU/KVMベースで、クラウドやエミュレータより高速にVMを起動・管理。
- MCPサーバーサポート: AIエージェントがMCPを介してNidoと通信可能。
- レトロなUI: 80年代のアーケードコンソール風の美学。
- 完全ローカル: データはホストマシン内に閉じ、クラウド依存なし。
必要条件
- Linuxホスト(QEMU/KVM対応)
- Python 3.8以上
qemu-system-x86_64およびkvmがインストールされていること
インストール
git clone https://github.com/Josepavese/nido.git
cd nido
pip install -r requirements.txt
使用方法
- 環境変数
NIDO_VM_DIRを設定(VM保存先)。デフォルトは./vms。 - サーバーを起動:
python nido_server.py - AIエージェントのMCPクライアント設定に追加:
{ "mcpServers": { "nido": { "command": "python", "args": ["path/to/nido_server.py"], "env": { "NIDO_VM_DIR": "/path/to/vms" } } } }
コマンド例
create_vm— 新しいVMを作成start_vm— VMを起動stop_vm— VMを停止delete_vm— VMを削除list_vms— VM一覧を表示
各コマンドの詳細は help または MCPクライアント経由で確認してください。
ライセンス
MIT