OneCite は何をしますか?
📚 学術参考文献を自動的に解析、補完、フォーマットするインテリジェントツールキット。
概要
OneCite は、不完全な参考文献情報を入力として受け取り、オンライン学術データベースを検索して不足情報を補完し、指定された引用スタイルに従って整形します。手動での参考文献管理の手間を削減し、論文執筆の効率を向上させます。
対応プラットフォーム
- Claude Code
- Cursor
- Codex
主な機能
参考文献の解析 (parse)
与えられた引用文字列またはDOIからメタデータ(著者、タイトル、発行年、ジャーナル名など)を抽出します。
OneCite.parse("https://doi.org/10.1234/example")
参考文献の補完 (complete)
部分的な情報(例:DOIのみ、または不完全な引用文字列)から、不足しているメタデータを自動的に取得して補完します。
OneCite.complete("10.1234/example")
参考文献のフォーマット (format)
メタデータを指定された引用スタイル(APA、MLA、Chicago、IEEEなど)に整形します。
OneCite.format("10.1234/example", style="apa")
サポートされる引用スタイル
| スタイル名 | 説明 |
|---|---|
| APA | アメリカ心理学会 (第7版) |
| MLA | 現代語学文学協会 (第9版) |
| Chicago | シカゴマニュアルオブスタイル (第17版) |
| IEEE | 電気電子技術者協会 |
| Vancouver | バンクーバースタイル |
使用例
例1: DOI から完全な引用を生成
OneCite.format("10.1000/xyz123", style="ieee")
例2: 不完全な引用を補完してAPA形式に
OneCite.complete("Smith et al., 2020")
.then(ref => OneCite.format(ref, style="apa"))
エラーハンドリング
- DOI が無効な場合:
"InvalidDOIError"を返します。 - データベースで文献が見つからない場合:
"ReferenceNotFoundError"を返します。 - サポートされていない引用スタイルが指定された場合:
"UnsupportedStyleError"を返します。
設定
環境変数 ONECITE_API_KEY を設定することで、一部の学術データベースへのアクセスが有効になります(任意)。
貢献
バグ報告や機能リクエストは GitHub Issues にお寄せください。プルリクエストも歓迎します。