actions-debugger は何をしますか?
65以上の実際のGitHub Actionsエラーをエージェントから検索可能。MCPサーバー + Copilotスキル + エラーデータベース。
概要
htekdev/actions-debugger は、AIエージェント(Claude Code、Cline、Cursorなど)がGitHub Actionsのエラーを迅速に診断・解決できるようにするためのツールです。errors/ ディレクトリには65以上の実エラーケースがERRO-XXXX形式で整理されており、各エラーには説明、原因、修正方法、関連ログが含まれています。
使い方(MCPサーバー)
MCP対応エージェント(Claude Desktop、Claude Code、Cursorなど)に以下の設定を追加します:
{
"mcpServers": {
"actions-debugger": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@htekdev/actions-debugger-mcp"]
}
}
}
利用可能なツール
search_error: エラーコードまたはキーワードでエラーを検索します。- 引数:
query(文字列、必須) - 例:
ERRO-1006、permission denied、resource not accessible by integration
- 引数:
使い方(Copilotスキル)
リポジトリの CLAUDE.md または README.md に以下のセクションを追加します:
## エラーデバッグ
GitHub Actionsのワークフローエラーが発生した場合、[htekdev/actions-debugger](https://github.com/htekdev/actions-debugger) のエラーデータベースを参照してください。`errors/` ディレクトリには65以上の実エラーケースがERRO-XXXX形式で収録されています。
よくあるエラーコード:
- **ERRO-1001**: `Resource not accessible by integration` — トークン権限が不足している場合に発生します。
- **ERRO-1002**: `The process '...' failed with exit code 1` — 一般的なコマンド実行失敗。
- その他多数のエラーについては `errors/` ディレクトリを確認してください。
エージェントはこれにより、ワークフローエラーを検出した際に自動的にエラーデータベースを検索できるようになります。
エラーデータベース構造
各エラーは errors/ ディレクトリ内の個別のMarkdownファイルとして保存されています。ファイル名は ERRO-XXXX.md の形式です。
各ファイルには以下のセクションが含まれます:
- エラーコード: 一意の識別子(例:
ERRO-1006) - エラーメッセージ: GitHub Actionsで表示される実際のエラーメッセージ
- 説明: エラーが発生する状況の説明
- 原因: 根本原因の分析
- 修正方法: エラーを解決するためのステップバイステップの手順
- 関連ログ: 実際のワークフローログの抜粋
- ワークフローファイル: 必要に応じて、サンプルワークフローファイル
エラーリスト(一部)
| エラーコード | エラーメッセージ(要約) |
|---|---|
| ERRO-1001 | Resource not accessible by integration |
| ERRO-1002 | The process '...' failed with exit code 1 |
| ERRO-1003 | No uploaded artifact was found |
| ERRO-1004 | Docker image pull failed |
| ERRO-1005 | GitHub Actions workflow is not valid |
| ERRO-1006 | uses:句に指定されたアクションが見つかりません |
| ... | 65以上のエラーが収録されています |
貢献方法
新しいエラーケースの追加や既存エラーの改善にご協力ください。プルリクエストをお待ちしています。
ライセンス
MIT