nanoskills は何をしますか?
AIエージェントと開発者のための、超高速で設定不要なCLIツール。ローカルスキルをインデックス化して発見できます。
概要
nanoskillsは、あなたのマシン上にあるAIエージェントスキル(カスタム指示、プロンプト、スクリプトなど)を自動的に見つけ出し、検索可能なインデックスを構築します。これにより、大規模なスキルライブラリの中から必要なものを即座に見つけ出すことができます。
特徴
- 超高速: Rustで記述されており、数千のファイルをミリ秒単位でスキャンします。
- ゼロ設定: インストールして実行するだけで機能します。設定ファイルは不要です。
- 対応プラットフォーム: Claude Code、Cursor、Codexなど、主要なAIエージェントプラットフォームのスキル形式をサポート。
- 柔軟な検索: 名前、説明、タグ、プラットフォームなどでスキルをフィルタリングできます。
- ローカルファースト: すべてのデータはローカルに保持され、プライバシーが保護されます。
インストール
npm install -g nanoskills
# または
# cargo install nanoskills
使い方
# カレントディレクトリとそのサブディレクトリ内のスキルをインデックス化
nanoskills index
# 特定のパスを指定してインデックス化
nanoskills index --path ~/my-skills
# スキルを検索
nanoskills search "web scraping"
# 特定のプラットフォームのスキルのみを表示
nanoskills list --platform cursor
# スキルの詳細情報を表示
nanoskills show my-awesome-skill
対応スキル形式
nanoskillsは、以下のような一般的なスキル定義ファイルを自動的に認識します。
SKILL.mdファイル(Markdown形式)skill.jsonまたはskill.yamlファイル- AIエージェント設定ファイル内のスキル定義
設定
nanoskillsはデフォルトで適切に動作しますが、必要に応じて.nanoskillsrcファイルを作成して動作をカスタマイズできます。
# .nanoskillsrc
directories:
- ~/skills
- ./project-skills
search:
max_depth: 3
include_hidden: false
スキル作成ガイド
nanoskillsで認識されるスキルを作成するには、SKILL.mdファイルに以下のような構造を含めてください。
# スキル名
_簡単な説明_
## 対応プラットフォーム
- Claude Code
- Cursor
## 使用方法
...
または、skill.jsonファイルを使用します。
{
"name": "my-skill",
"description": "素晴らしいスキル",
"platforms": ["claude-code", "cursor"],
"version": "1.0.0"
}
開発者向け情報
- リポジトリ: https://github.com/gtiders/nanoskills
- ライセンス: MIT
- 貢献: プルリクエストを歓迎します!
関連プロジェクト
- gtiders/skill-manager - より高度なスキル管理ツール
- awesome-ai-skills - AIエージェントスキルのキュレーションリスト