context7-mcp は何をしますか?
Context7 MCPサーバー - あらゆるライブラリのバージョン固定された実際のドキュメントを取得します。パッケージAPIの幻覚を止めましょう。
概要
Context7は、AIエージェント(Claude Code、Cursor、Codexなど)が、あらゆるライブラリのバージョンに固定された実際のドキュメントを動的に取得できるようにするMCP(Model Context Protocol)サーバーです。AIがライブラリのAPIを「幻覚」する問題を解決し、常に正確で最新のドキュメントに基づいた応答を提供します。
特徴
- バージョン固定のドキュメント取得: ライブラリの特定のバージョン(または範囲)の実際のドキュメントを取得
- 幻覚防止: AIがAPIを推測して誤った情報を生成するのを防止
- MCP準拠: 標準のModel Context Protocolに準拠し、様々なMCP対応クライアントと連携可能
- 動的取得: 静的データベースではなく、リアルタイムで最新のドキュメントを取得
セットアップ
前提条件
- Node.js 18以上
- MCP対応クライアント(Claude Code、Cursor、Codexなど)
インストール
npx @context7/context7-mcp
または、npmでグローバルインストール:
npm install -g @context7/context7-mcp
Claude Codeでの設定
~/.claude.jsonに以下を追加:
{
"mcpServers": {
"context7": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@context7/context7-mcp"],
"env": {}
}
}
}
Cursorでの設定
Cursorの設定画面で「MCP Servers」に追加:
{
"name": "context7",
"command": "npx",
"args": ["-y", "@context7/context7-mcp"]
}
使用方法
ライブラリドキュメントの取得
AIエージェントに対して、以下のようにライブラリとバージョンを指定して質問します:
"[email protected]"のドキュメントを取得して、そのAPIの使い方を教えてください
または、明示的にツールを呼び出します:
get_documentation ライブラリ: "axios" バージョン: "1.6.0"
サポートされるツール
get_documentation: 指定されたライブラリとバージョンのドキュメントを取得- 引数:
library(必須): ライブラリ名(例:axios)version(オプション): バージョン指定(例:1.6.0、^1.0.0)。省略時は最新安定版
- 引数:
対応クライアント
- Claude Code
- Cursor
- Codex
- その他MCP対応クライアント
トラブルシューティング
ドキュメントが見つからない場合
- ライブラリ名が正しいか確認してください(大文字小文字を区別する場合があります)
- バージョンが存在するか確認してください
- npmなどのパッケージレジストリで公開されているライブラリのみ対応しています
エラーが発生する場合
- ネットワーク接続を確認してください
- Node.jsのバージョンが18以上であることを確認してください
ライセンス
MIT