yacs は何をしますか?
もう一つのClaude設定:シンプルで解釈可能なメモリシステム。自分のツール、設定、スキルを持ち込めます。
概要
YACS(Yet Another Claude Setup)は、Claude Codeやその他のAIエージェントツール用の軽量メモリシステムです。このシステムを使用すると、以下のことが可能になります:
- 独自のツールの持ち込み:好みのCLIツールやスクリプトを定義し、Claudeから直接呼び出せます。
- 個人設定の保存:エディタのテーマ、言語設定、APIキーなど、環境固有の設定を管理します。
- カスタムスキルの追加:プロジェクト固有のタスクを実行するためのスキルを定義・共有できます。
使い方
-
リポジトリをクローンします:
git clone https://github.com/ampdot-io/yacs.git -
skills/ディレクトリに独自のスキルを追加します。各スキルはマークダウンファイルとして記述します。 -
設定ファイル(例:
config.yaml)を編集して、ツールと設定を定義します。
設定例
# config.yaml
tools:
- name: my-custom-tool
command: "python3 scripts/my_tool.py"
preferences:
theme: dark
language: ja
skills:
- path: ./skills/my-skill.md
スキル定義
スキルはマークダウンファイルとして定義します。各スキルには、名前、説明、実行手順を含めることができます。
例:
# My Custom Skill
このスキルは特定のタスクを実行します。
## 手順
1. 必要な依存関係を確認します。
2. ツール `my-custom-tool` を呼び出します。
3. 結果を出力します。
注意点
- すべての設定はプレーンテキストで保存されるため、バージョン管理が容易です。
- ツールのコマンドは安全な環境で実行されることを確認してください。
- スキルはプロジェクト間で共有できます。