Cursor-Toolbox は何をしますか?
Cursor.comを強化するManifest V3拡張機能で、AIエージェントの使用を効率化し、MCPツールへのアクセスとカスタマイズ可能なスキル統合を実現します。
特徴
- MCPツールアクセス: 標準的なMCP(Model Context Protocol)サーバーやツールへ素早くアクセスできます。
- カスタムスキル統合: AIエージェントの動作をカスタマイズする独自のスキルやプロンプトテンプレートを追加できます。
- ワークフロー自動化: 繰り返しのタスクを自動化するカスタムコマンドをサポートします。
- コンテキストスイッチの削減: ブラウザ拡張機能としてシームレスに統合され、開発の流れを中断しません。
インストール方法
- リポジトリから最新のリリースをダウンロードします。
- ブラウザの拡張機能管理ページ(例:
chrome://extensions/)を開きます。 - 「デベロッパーモード」を有効にします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、ダウンロードしたフォルダを選択します。
設定
拡張機能の設定はconfig.jsonファイルで管理します。主な設定項目は以下のとおりです。
mcpServers: 利用可能なMCPサーバーのリスト。customSkills: ユーザー定義のスキルとそのトリガー条件。commands: ワークフローを自動化するカスタムコマンド。
設定例
{
"mcpServers": [
{
"name": "Filesystem Server",
"url": "http://localhost:3001/mcp"
}
],
"customSkills": [
{
"trigger": "/optimize",
"prompt": "コードを最適化してください。パフォーマンスと可読性のバランスを考慮してください。"
}
],
"commands": {
"/gitlog": "直近のGitコミットログを表示する"
}
}
使用方法
- 拡張機能をインストールし、Cursor.comのAIエージェントチャットインターフェースを開きます。
- 拡張機能のアイコンをクリックして、MCPツール一覧やカスタムスキルを表示します。
- 目的のツールやスキルを選択するか、設定したトリガーコマンドを入力します。
- AIエージェントが即座に拡張機能の機能を活用して応答します。
開発
# リポジトリをクローン
$ git clone https://github.com/Aesthetic-chukchi103/Cursor-Toolbox.git
# 依存関係をインストール
$ cd Cursor-Toolbox
$ npm install
# 開発サーバーを起動
$ npm run dev