dossier は何をしますか?
すべてのエージェントは証跡を残します。エージェントワークフローのための改ざん防止JSONL監査ログ。
概要
dossier は、AIエージェントのアクションを記録するための改ざん防止監査ログシステムです。エージェントが実行したタスク、使用したツール、生成した出力などをJSONL形式で追跡し、後から検証や監査ができるようにします。
特徴
- 改ざん防止: 各ログエントリに暗号学的ハッシュをチェーンすることで、ログの改ざんを検出できます。
- JSONL形式: 各行がJSONオブジェクトであり、既存のツールやスクリプトで簡単に解析できます。
- エージェントワークフロー対応: Claude Code、Cursor、Codexなどのエージェント向けに設計されています。
インストール
# npmを使用する場合
npm install dossier
# またはyarnを使用する場合
yarn add dossier
基本的な使い方
const Dossier = require('dossier');
// 監査ログのインスタンスを作成
const log = new Dossier('path/to/log.jsonl');
// アクションを記録
log.record({
action: 'tool_call',
tool: 'search',
query: 'AI agent best practices',
timestamp: new Date().toISOString()
});
// ログを閉じて署名
log.close();
CLIでの使用
# CLIツールを使用してログを検証
dossier verify path/to/log.jsonl
# ログの内容を表示
dossier view path/to/log.jsonl
統合例
Claude Codeとの統合
Claude Codeの設定ファイルに以下のように追加します:
{
"plugins": ["dossier"]
}
Cursorとの統合
Cursorの設定で dossier を有効にすると、すべてのアクションが自動的に記録されます。
ライセンス
MIT