gram は何をしますか?
組織全体でAIの利用を安全にスケールします。エージェント、MCP、スキルの構築、セキュリティ保護、監視のためのコントロールプレーン。
概要
Gramは、AIエージェントの利用を組織全体で管理するための統合コントロールプレーンです。以下の主要機能を提供します:
- エージェント管理: AIエージェントのライフサイクル管理
- セキュリティ制御: アクセス権限とポリシーの適用
- 監視と可視化: 利用状況のリアルタイム追跡
- MCP統合: Model Context Protocolエンドポイントの管理
- スキル管理: スキルの登録、配布、バージョン管理
動作環境
- Claude Code
- Cursor
- Codex
- その他MCP対応AIエージェント
セットアップ
-
Gram CLIをインストールします:
npm install -g @speakeasy/gram -
組織のAPIキーを設定します:
gram auth login --api-key YOUR_API_KEY -
エージェントを登録します:
gram agent create --name "my-agent" --type claude-code
使い方
エージェントの管理
# エージェント一覧の表示
gram agent list
# エージェントの詳細表示
gram agent get --id AGENT_ID
# エージェントの削除
gram agent delete --id AGENT_ID
セキュリティポリシーの適用
# ポリシーの作成
gram policy create --name "read-only" --rules rules.json
# ポリシーのエージェントへの適用
gram policy attach --policy-id POLICY_ID --agent-id AGENT_ID
監視
# 利用状況の表示
gram monitor usage --timeframe 24h
# アラートの設定
gram monitor alert create --condition "usage > 1000" --action notify
APIリファレンス
GramはREST APIも提供しています。詳細なドキュメントはこちらを参照してください。
| エンドポイント | メソッド | 説明 |
|---|---|---|
/v1/agents | GET | エージェント一覧の取得 |
/v1/agents | POST | 新規エージェントの作成 |
/v1/policies | GET | ポリシー一覧の取得 |
/v1/monitor/usage | GET | 利用状況データの取得 |
環境変数
| 変数名 | 説明 |
|---|---|
GRAM_API_KEY | APIキー |
GRAM_ORG_ID | 組織ID |
GRAM_LOG_LEVEL | ログレベル(debug, info, warn, error) |
トラブルシューティング
認証エラー
APIキーが正しく設定されているか確認してください:
gram auth status
接続の問題
ネットワーク設定とファイアウォールルールを確認してください。Gramはapi.gram.speakeasy.comへのHTTPS接続を必要とします。
サポート
質問や問題がある場合は、GitHub Issuesに報告するか、コミュニティフォーラムをご利用ください。
ライセンス
MITライセンスの下で公開されています。