building-dashboards は何をしますか?
AxiomダッシュボードをAPI経由で設計・構築します。チャートタイプ、APLおよびメトリクス/MPLクエリパターン、SmartFilters、レイアウト、設定オプションをカバーします。ダッシュボード作成、Splunkからの移行、チャートオプション設定時に使用します。
概要
このスキルは、AxiomのREST APIを使用してダッシュボードを作成および管理する方法を示します。ダッシュボードは、データを視覚化し、インサイトを提供するための強力なツールです。
サポートされるプラットフォーム
- Axiom Cloud
- Axiom Self-Hosted
使用例
ダッシュボードの作成
curl -X POST "https://api.axiom.co/v1/dashboards" \
-H "Authorization: Bearer <YOUR_API_TOKEN>" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"name": "My Dashboard",
"description": "A sample dashboard"
}'
チャートの追加
ダッシュボードにチャートを追加するには、datasets、queries、およびvisualizationsを指定します。
{
"chartType": "timeseries",
"query": {
"apl": "['my-dataset'] | where ['status'] == 'error' | timeChart('count', '1m')"
},
"title": "Error Rate Over Time"
}
チャートタイプ
| チャートタイプ | 説明 |
|---|---|
timeseries | 時系列データの線グラフ |
bar | カテゴリデータの棒グラフ |
table | 表形式のデータ表示 |
stat | 単一の統計値を表示 |
クエリパターン
APL (Axiom Processing Language)
APLは、Axiomデータをクエリするための強力な言語です。例:
['my-dataset']
| where ['response_time'] > 500
| summarize count() by ['endpoint']
| sort count_ desc
MPL (Metrics Processing Language)
メトリクスデータのクエリにはMPLを使用します:
rate(metric: 'requests_total')[5m]
| filter status = '5xx'
| group_by endpoint
SmartFilters
SmartFiltersを使用すると、ダッシュボードに動的なフィルターを追加できます。これにより、ユーザーはインタラクティブにデータを絞り込むことができます。
{
"smartFilter": {
"field": "service",
"type": "string"
}
}
レイアウト設定
ダッシュボードのレイアウトは、positions パラメータでグリッドベースに設定します:
{
"widgets": [
{
"position": {
"x": 0,
"y": 0,
"width": 6,
"height": 4
},
"chart": { ... }
}
]
}
設定オプション
- 時間範囲: ダッシュボードのデフォルトの時間範囲を設定
- テーマ: ダーク/ライトテーマの指定
- 自動更新: ダッシュボードの自動更新間隔
Splunkからの移行
SplunkからAxiomへのダッシュボード移行を容易にするためのガイドライン:
- SplunkダッシュボードのXML/JSON定義をエクスポート
- クエリをSplunk SPLからAxiom APLに変換
- チャートタイプをマッピング(Splunkの
chartコマンドなど) - APIを使用してAxiomにダッシュボードを作成