SecondBrain は何をしますか?
CLI LLM(Claude Code、Gemini CLI、Codex、Mistral Vibe)向けのセッション間永続メモリ。ローカルのMarkdown VaultはObsidianで可視化可能。自然言語による自動トリガー。
概要
このスキルは、LLMエージェントがセッションをまたいで情報を記憶し、検索できるようにします。データはローカルのMarkdownファイルとして保存されるため、完全なプライバシーと制御が保証されます。
主な機能
- 永続メモリ: セッション間で知識を保持
- 自然言語トリガー: 特別なコマンドは不要、自然な会話で動作
- マルチプラットフォーム: Claude Code、Gemini CLI、Codex、Mistral Vibe に対応
- Obsidian統合: 保存されたメモリはObsidian vaultとして可視化可能
- フロントマター構造: 各メモリはYAMLフロントマター(タグ、日付、カテゴリ)で構造化
使用方法
# メモリに保存
> このプロジェクトではFastAPIを使用していることを覚えておいて
# メモリを検索
> 以前のプロジェクトで使った認証方法は何?
# メモリを更新
> 先ほどの設定を修正:データベースをPostgreSQLに変更
設定
| 環境変数 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
MEMORY_VAULT_PATH | メモリ保存先パス | ~/.secondbrain |
OBSIDIAN_VAULT_PATH | Obsidian vaultのパス(オプション) | なし |
ファイル構造
~/.secondbrain/
├── memories/
│ ├── 2024/
│ │ ├── 01-project-alpha.md
│ │ └── 02-auth-setup.md
│ └── tags/
│ ├── project-alpha.md
│ └── authentication.md
└── config.yaml
自動トリガー
以下のパターンで自然言語トリガーが動作します:
- 「覚えておいて」「メモして」「記憶して」→ 新規保存
- 「何を使ったっけ?」「〜は何?」→ 検索
- 「更新して」「変更して」「修正して」→ 既存メモリの更新
注意事項
- メモリはすべてローカルに保存され、外部に送信されません
- Obsidian vaultと同期する場合、ファイルの競合に注意してください
- 大量のメモリがある場合、検索パフォーマンスが低下する可能性があります