bridge-suite-mcp は何をしますか?
MCPを使用してAIエージェントをIntelliJ IDEAに接続し、ターミナルコマンド、ビルド、IDEアラート、プロジェクトコンテキストを操作します。
概要
このMCPサーバーは、AIエージェントがIntelliJ IDEAと直接対話できるようにするブリッジを提供します。対応する機能は以下の通りです:
- ターミナルコマンド: AIエージェントがIDE内で任意のターミナルコマンドを実行可能
- ビルド: Maven、Gradle、その他のビルドツールのビルドをトリガー
- IDEアラート: IDEからの通知やアラートをエージェントに送信
- プロジェクトコンテキスト: プロジェクト構造、ファイル、設定情報の取得
セットアップ
-
IntelliJ IDEAの準備: IntelliJ IDEAがインストールされ、
ideaコマンドがPATHに設定されていることを確認してください。 -
MCP設定: お使いのAIエージェントの設定ファイルに以下を追加します:
{ "mcpServers": { "bridge-suite": { "command": "node", "args": ["path/to/bridge-suite-mcp/index.js"], "env": { "INTELLIJ_PROJECT_PATH": "/path/to/your/project" } } } } -
環境変数:
INTELLIJ_PROJECT_PATH: IntelliJ IDEAで開くプロジェクトへの絶対パスINTELLIJ_IDEA_PATH(オプション):ideaコマンドのカスタムパス
使用方法
利用可能なツール
| ツール名 | 説明 | パラメータ |
|---|---|---|
run_terminal_command | IDEターミナルでコマンドを実行 | command (必須): 実行するコマンド |
trigger_build | プロジェクトのビルドを開始 | build_tool (オプション): maven、gradle、またはカスタム |
get_project_context | 現在のプロジェクトコンテキストを取得 | なし |
send_ide_alert | IDEにアラートを送信 | message (必須): アラートメッセージ、type (オプション): info、warning、error |
例
ターミナルコマンドの実行
run_terminal_command {
"command": "mvn clean install"
}
ビルドのトリガー
trigger_build {
"build_tool": "gradle"
}
プロジェクトコンテキストの取得
get_project_context
IDEアラートの送信
send_ide_alert {
"message": "ビルドが完了しました。",
"type": "info"
}
アーキテクチャ
+-------------------+ MCP Protocol +-------------------+
| AI Agent | <----------------------> | MCP Server |
| (Claude Code, | | (bridge-suite-mcp)|
| Cursor, etc.) | +--------+----------+
+-------------------+ |
| IntelliJ IDEA API
| (スクリプト/プラグイン)
+------v----------+
| IntelliJ IDEA |
| IDE |
+-----------------+
トラブルシューティング
ideaコマンドが見つからない: IntelliJ IDEAがPATHに設定されていることを確認するか、INTELLIJ_IDEA_PATH環境変数で明示的にパスを指定してください。- プロジェクトが開かない:
INTELLIJ_PROJECT_PATHが有効なIntelliJプロジェクトのパスであることを確認してください。 - MCP接続エラー: AIエージェントの設定で
mcpServersの設定が正しいことを確認してください。
ライセンス
MIT