claude-guard は何をしますか?
Claude Code 環境向けセキュリティスキャナー — リスクのあるスキル、フック、MCPサーバー、およびコミットされたシークレットを検出します。依存関係ゼロ、オフライン動作。
概要
claude-guard は、Claude Code の設定とコードベースをスキャンしてセキュリティ上の問題を特定する、軽量で自己完結型のツールです。次のような一般的なリスクをチェックします:
- 危険なスキル: システムコマンドを実行したり、機密データにアクセスしたりするスキルを特定します。
- 悪意のあるフック: Claude Code の Git フックが不正なアクションを実行していないか検査します。
- 安全でない MCP サーバー: Model Context Protocol サーバー設定にセキュリティ上の脆弱性がないか検証します。
- コミットされたシークレット: API キー、トークン、パスワードなど、誤ってリポジトリに含まれた秘密情報を検出します。
インストール
# このスキルを Claude Code プロジェクトに追加します
claude add novalidesignl-ship-it/claude-guard
使用方法
フルスキャンの実行
claude guard
すべてのカテゴリ(スキル、フック、MCPサーバー、シークレット)をスキャンします。
特定のカテゴリのスキャン
# スキルのみスキャン
claude guard --skills
# フックのみスキャン
claude guard --hooks
# MCPサーバーのみスキャン
claude guard --mcp
# シークレットのみスキャン
claude guard --secrets
JSON 形式での出力
claude guard --json
マシンによる処理や CI/CD パイプラインとの統合に便利です。
CI/CD での使用
CI/CD パイプラインに次のステップを追加します:
- name: Claude Guard で機密情報をチェック
run: |
claude guard --json | jq '.[]'
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
--skills | スキルの危険性のみスキャン |
--hooks | Git フックの悪意のみスキャン |
--mcp | MCP サーバーの安全性のみスキャン |
--secrets | コミットされたシークレットのみスキャン |
--json | 結果を JSON 形式で出力 |
例
# 危険なスキルをチェック
claude guard --skills
# コミットされたシークレットをスキャン
claude guard --secrets
# 結果を JSON で出力
claude guard --json
注意事項
- シークレットスキャンでは、一般的なパターン(
API_KEY、password、tokenなど)を検出します。 - スキルスキャンでは、
exec、run、shellなどの危険な操作を探します。 - フックスキャンでは、Claude Code のフック設定で疑わしいコマンド実行を探します。
- このツールは
git以外の外部依存関係を持たずに動作します。
ライセンス
MIT