flux7-memory は何をしますか?
AIエージェント向けの管理型マルチエージェントメモリ — Markdown+SQLiteハイブリッド、FTS、ベクトル検索、LLM再ランキング。単一のGoバイナリで、MCP stdio + HTTP + SSEに対応。
概要
flux7-memoryは、複数のAIエージェントが協調して動作する環境向けに設計された、堅牢でスケーラブルなメモリ管理システムです。Markdown形式のナレッジとSQLiteデータベースの強力な検索機能を組み合わせることで、エージェントが必要な情報を迅速かつ正確に取得できるようにします。
主な機能
- ハイブリッドストレージ: MarkdownファイルとSQLiteデータベースを統合
- 全文検索 (FTS): SQLiteの全文検索機能による高速テキスト検索
- ベクトル検索: 埋め込みベクトルを用いた意味検索
- LLM再ランキング: 検索結果をLLMで再評価し、関連性の高い情報を優先
- 複数トランスポート対応: MCPプロトコル via stdio、HTTP、SSE
- 単一バイナリ: Goでコンパイルされた軽量な単一実行ファイル
インストール
go install github.com/KTCrisis/flux7-memory@latest
または、リリースページからバイナリをダウンロードしてください。
使用方法
MCP構成例(Claude Codeなど)
{
"mcpServers": {
"flux7-memory": {
"command": "flux7-memory",
"args": ["--transport", "stdio"],
"env": {
"MEMORY_PATH": "./memory_data"
}
}
}
}
環境変数
| 変数名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
MEMORY_PATH | データ保存ディレクトリ | ./memory_data |
LOG_LEVEL | ログレベル | info |
PORT | HTTP/SSEサーバーのポート | 8080 |
ライセンス
MIT License