exiftool-skill は何をしますか?
画像/動画/音声のメタデータを exiftool で操作するための包括的な Claude Code スキル
概要
このスキルは、Claude Code 環境内で exiftool の機能を活用し、画像、動画、音声ファイルのメタデータ(Exif、IPTC、XMP など)を読み取り、書き込み、削除するための自然言語インターフェースを提供します。
前提条件
- exiftool がシステムにインストールされていること
- macOS:
brew install exiftool - Linux:
sudo apt install libimage-exiftool-perl - Windows: 公式サイトからダウンロード
- macOS:
- Claude Code が有効な環境
使い方
メタデータの読み取り
すべてのメタデータを表示する:
exiftool image.jpg
特定のタグのみを表示する:
exiftool -DateTimeOriginal -ISO -FNumber image.jpg
JSON 形式で出力する:
exiftool -json image.jpg
メタデータの編集
日付を変更する:
exiftool -DateTimeOriginal="2024:01:15 10:30:00" image.jpg
説明や著作権情報を追加する:
exiftool -Description="夕焼けの風景" -Copyright="© 2024 Your Name" image.jpg
メタデータの削除
すべてのメタデータを削除する(個人情報保護に便利):
exiftool -all= image.jpg
特定のタグのみを削除する:
exiftool -XResolution= -YResolution= image.jpg
バッチ処理
複数ファイルを一度に処理する:
exiftool -DateTimeOriginal="2024:01:01 12:00:00" *.jpg
ディレクトリ全体を再帰的に処理する:
exiftool -r -all= /path/to/photos/
注意事項
- exiftool はデフォルトで元のファイルを
.bak拡張子でバックアップします。バックアップを作成しない場合は-overwrite_originalフラグを使用します。 - メタデータの一括削除 (
-all=) は元に戻せない操作です。重要なファイルでは事前にバックアップを取ってください。