AIDOCS は何をしますか?
AIコーディングエージェントのためのオーケストレーション層 — 永続メモリ、コンダクター、ダッシュボード、マルチエージェントワークフロー。Claude Code、Codex、OpenCode、Cursorに対応。Apache 2.0。
なぜAIDOCSなのか?
AIコーディングエージェントは、大規模または複雑なプロジェクトに取り組む際、以下の課題に直面することがよくあります。
- コンテキストの喪失: 各会話は新しく始まり、エージェントは以前の決定を忘れます。
- 分断されたワークフロー: 複数のエージェントやツールを協調させるための標準的な方法がありません。
- 可視性の欠如: エージェントが何をしたか、なぜそれをしたかを確認するのは困難です。
AIDOCSは、これらの問題を解決します。
コアコンセプト
AIDOCSは、以下の4つの主要コンポーネントを中心に構築されています。
| コンポーネント | 説明 |
|---|---|
| 永続メモリ | セッション間でエージェントの状態、ファイル内容、決定事項を保存し復元します。 |
| コンダクター | タスクを調整し、複数のエージェントにワークフローをルーティングします。 |
| ダッシュボード | エージェントの活動、メモリの使用状況、タスクの進行状況を可視化するウェブインターフェースです。 |
| マルチエージェントワークフロー | 複数のエージェントにまたがる複雑なタスクを定義し実行するための宣言型システムです。 |
クイックスタート
# AIDOCSをプロジェクトにインストール
pip install aidocs
# 設定ファイルを初期化
aidocs init
# 開発サーバーを起動
aidocs serve
設定
設定は aidocs.yaml ファイルで行います:
persistence:
backend: "sqlite" # sqlite | postgres | redis
path: ".aidocs/memory.db"
orchestration:
conductor:
enabled: true
max_concurrent_agents: 3
dashboard:
enabled: true
port: 8501
対応プラットフォーム
AIDOCSは、以下の主要なAIコーディングエージェントとシームレスに動作します:
使用例
マルチエージェントリファクタリング
# workflow.yaml
name: "大規模リファクタリング"
steps:
- agent: "コード分析"
task: "非推奨APIの使用箇所を特定"
- agent: "変更の実装"
task: "特定されたパターンを置換"
- agent: "テスト"
task: "すべてのテストが失敗していないことを確認"
ライセンス
Apache 2.0 - 詳細は LICENSE を参照してください。