チャットタイトルに状態を表示する
複数の作業をそれぞれ別のチャットで同時に進めているとき、チャットリストを見てどれに手を付けるべきか判断したい。タイトルが今の状態(「⏳ 最終レンダリング中 · ローンチ動画」)を教えてくれれば、いちいち開かなくても済む。
このスキルは、自分がいる会話の名前を変更できるツール(Claude デスクトップアプリなら可能)でのみ使える。それ以外の場所ではスキップすること。
タイトル
<絵文字> <状態> · <作業名>、50文字以内。絵文字と状態を先頭に置くのは、チャットリストが長いタイトルを末尾で切り詰めるから。<作業名> は制作物の短い名前:「ローンチ動画」「製品ウォークスルー」「ニュースレター」。
| 絵文字 | 状態 | 使用タイミング |
|---|---|---|
| 📝 | スクリプト作成中 | 依頼書、計画書、台本の作成 |
| 🛠️ | 構築中 | 作業実施中:ドラフト、収録、編集、結果確認 |
| ⏳ | プレビューレンダリング中 / 最終レンダリング中 | レンダリング、ビルド、エンコード、エクスポート実行中 |
| ⬆️ | アップロード中 | ファイルを配信先に送信中 |
| 👀 | プレビューレビュー待ち / 最終レビュー待ち / 対応が必要 | 相手を待っている状態:確認用ドラフト、質問、承認待ち |
| ✅ | 完了 | 納品済み、またはジョブの最終ステップ完了 |
| ❌ | レンダリング失敗 / アップロード失敗 | 何かが壊れて確認が必要 |
状態部分は、ジョブの固有の言葉を使ってもよい(「👀 録音待ち」「⏳ 4K60 レンダリング中」)。ただし表の絵文字は維持し、一目で意味がわかるようにする。
名前変更のタイミング
- 状態が変わるたびに、そのアクションと同じ手順で実行する。レンダリングを開始したときに⏳に変更し、その後ではない。
- バックグラウンドジョブから通知があったら、出力を確認する前にまずタイトルを変更する。確認中は⏳を🛠️に変え、その後👀か✅にする。失敗した場合は、修正するまで❌のままにする。
- 自分のターンを終える前に、タイトルに不在中の状態が正しく反映されていることを確認する。何かがまだ実行中なら⏳、誰かを待っているなら👀、残っている作業がなければ✅にする。
- タイトルは1つの作業につき1つ。 チャットが新しい作業に移ったら、タイトルもそれに合わせて変更する。
やってはいけないこと
- タイトルに進捗率や時間(40%、17:30)を入れない。待機中に更新されず、古い情報のままになる。
- 依頼されない限り、他のチャットの名前を変更しない。
- 相手が自分でチャットを命名している場合、アプリが名前変更のたびに承認を求めることがある。このチャットでステータスタイトルを使うかどうか一度尋ねる。使いたくないと言われたら変更しない。
状態を先頭に置く理由
状態が先頭にないと、チャットを開くまで完了しているかどうかわからない。状態をタイトルの先頭に置けば、チャットリストを見ただけでそれが一発でわかる。