BMAD + Odoo セットアップ
既存のOdooプロジェクトに対して、完全なBMAD-METHOD + Odoo ワークフローを ワンコマンドでブートストラップします。インストール時に最新の上流コンポーネント(BMADコア、Odoo知識スキル)が自動的に取得されるため、常に最新・最適な状態が維持されます。統合グルー(BAスキル、サブエージェント、エージェントオーバーライド、Visual-QC)はこのリポジトリ内にバンドルされています。
インストールされるもの
- BMAD METHOD(
bmmモジュール、claude-codeツール、ベトナム語) —npx bmad-method@latestで最新版を取得。 - Odoo エージェントスキル —
odoo-17/odoo-18/odoo-19、payment-integration、dtg-base、mcp-builder、ai-vibe-slides—npx skills add unclecatvn/agent-skillsで最新版を取得。 - odoo-ba-smartcore BAスキル(
/srs、/use-case、/gap-analysis、/user-story、/bpmn、/mockup、/to-bmad) — バンドル。 - サブエージェント
planner、odoo-code-review、odoo-code-tracer→.claude/agents/に配置 — バンドル。 - BMADオーバーライド(
_bmad/custom/*.toml) により、OdooナレッジベースとBAアーティファクトを アナリスト(Mary)、アーキテクト(Winston)、開発者(Amelia)、PM(John)、UX(Sally) に配線し、create-story/dev-story/quick-devワークフローも設定 — バンドル。 - Visual-QCエンジン(
_bmad/scripts/visualqc/) +bmad-qa-visual-reviewスキル — バンドル。 docs/project-context.md+.odoo-versionピン +docs/analysis&docs/mockupsスキャフォールディング。
実行方法
ターゲットのOdooプロジェクトルートで、以下のいずれか1つを実行します:
# A) curl ワンライナー(バンドルアセットを自己クローン)
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/baolinhtb/BMAD-Odoo-Skills/main/install.sh | bash
# B) クローンしてから実行(オフライン対応、事前確認可能)
git clone --depth 1 https://github.com/baolinhtb/BMAD-Odoo-Skills.git /tmp/bmad-odoo-kit
bash /tmp/bmad-odoo-kit/install.sh /path/to/odoo-project
スキルとして起動された場合、ユーザーが別のディレクトリを指定しない限り、デフォルトでAを $PWD をプロジェクトディレクトリとして使用します。ターゲットディレクトリが明らかにOdooプロジェクトでない場合(addons/ や __manifest__.py が近くにない場合)は、事前にユーザーに確認してください。
オプション(環境変数、コマンドの前に付加)
| 変数 | デフォルト | 目的 |
|---|---|---|
ODOO_VERSION | 19 | 固定するOdooメジャーバージョン(17/18/19); オーバーライドを書き換えます |
BMAD_LANG | Vietnamese | BMADのコミュニケーション言語 |
SKIP_BMAD=1 | — | BMADインストーラをスキップ(再実行時に安全; _bmad/ が存在すれば自動スキップ) |
SKIP_SKILLS=1 | — | エージェントスキルの取得をスキップ |
SKIP_VISUALQC=1 | — | Visual-QCエンジン + npm install をスキップ |
例: ODOO_VERSION=18 BMAD_LANG=English curl -fsSL .../install.sh | bash
インストール後
ユーザーに環境の準備が完了したことを伝え、以下のフローを提案します:
- 分析 — 「Mary(アナリスト)と話す」→
/srs、/gap-analysis、/mockup→/to-bmad(docs/epics.md、docs/architecture.md、docs/ux.mdを生成し、docs/project-context.mdを更新)。 - 計画 — BMAD
sprint-planning→create-story。 - 構築 —
dev-story(Amelia)がodoo-19ガイドを情報源として実装;ORメニュー項目でodoo-code-reviewエージェントを実行。 - Visual QC — 「visual qc 」で実行中のアプリとHTMLモックアップのスクリーンショットを比較。
このセットアップは**冪等(idempotent)**です:再実行するとバンドルグルーがリフレッシュされ、上流スキルが再取得されますが、_bmad/ や既存の docs/project-context.md は上書きされません。