plantuml-skill は何をしますか?
Kroki経由で自然言語からPlantUML図 (.puml) を生成 – Java不要。10種類以上のUML、5テーマ、PNG/SVG対応、マルチエージェント。
概要
このスキルを使用すると、自然言語の説明からPlantUML図を簡単に生成できます。内部ではKrokiサービスを利用しており、Javaをローカルにインストールする必要はありません。
特徴
- Java不要: Kroki APIを介してレンダリング
- 多様なUML図: シーケンス図、クラス図、アクティビティ図、ユースケース図など10種類以上
- テーマ選択: plain, blue, modern, vibrant, sketchy の5テーマ
- 出力形式: PNG(デフォルト)、SVG
- マルチエージェント対応: 複数のAIエージェントから同時利用可能
使用方法
# 基本的な使い方
plantuml create "ユーザーがログインしてダッシュボードを表示するシーケンス図"
# テーマと出力形式を指定
plantuml create --theme modern --format svg "ECサイトの注文フローを示すアクティビティ図"
# ファイルから読み込み
plantuml render diagram.puml
サポートするUML図タイプ
| 図タイプ | 説明 |
|---|---|
| シーケンス図 | オブジェクト間の相互作用を時系列で表現 |
| クラス図 | システムの静的構造を表現 |
| アクティビティ図 | ワークフローや処理フローを表現 |
| ユースケース図 | システムの機能とユーザーの関係を表現 |
| 状態遷移図 | オブジェクトの状態変化を表現 |
| コンポーネント図 | システムのコンポーネント構成を表現 |
| 配置図 | ハードウェアとソフトウェアの配置を表現 |
| オブジェクト図 | 特定時点のインスタンス関係を表現 |
| タイミング図 | 時間経過に伴う状態変化を表現 |
| コミュニケーション図 | オブジェクト間のメッセージ交換を表現 |
設定
環境変数または設定ファイルで以下の項目を設定できます:
PLANTUML_THEME: デフォルトのテーマ(デフォルト: plain)PLANTUML_FORMAT: デフォルトの出力形式(デフォルト: png)KROKI_URL: KrokiサービスのURL(デフォルト:https://kroki.io)
例
@startuml
actor ユーザー
participant "Webサーバー" as Server
participant "データベース" as DB
ユーザー -> Server: ログインリクエスト
Server -> DB: 認証クエリ
DB --> Server: 認証結果
Server --> ユーザー: ダッシュボード表示
@enduml
注意事項
- Krokiサービスは外部APIに依存するため、インターネット接続が必要です
- 生成されたファイルは
.puml拡張子で保存されます - 出力ファイルはデフォルトでカレントディレクトリに保存されます